なにもしてないのに待機児童の数が変わる可能性

こんにちは。ひとのもりのウォトです。

保育関係、そして待機児童関係で少しニュースがありました。

内容は、厚生労働省が待機児童の定義を変更するというもの。

なぜそんな流れになったのか、少し考えてみましょう。

今までの定義
入所申込が提出されており、入所要件に該当しているが、入所していないもの。

もう少し簡単に言うと、入所希望を出しているけど、どこの保育園にも入れないこどもということ。

これだけ聞くと、待機児童って、その通りのような気がしますが、問題もあるよう。

その問題は、隠れ待機児童と呼ばれている。聞いたことがあるひともいるのでは?

隠れ待機児童とは、例えば、第2、第3希望の入園は可能だけれど、第1希望の園の定員が空くまで待っているひと。希望内で入れる園があるけど、場所が遠くて、断念したひと。などがあてはまる。

入所したい認可保育園があるけど、満員で入れない。仕方がないので、泣く泣く近くの無認可保育所に預けた。しかし、空きが出ればすぐにでも希望の園に入れてあげたい。

というのも隠れ待機児童。

保育園を希望する親子の実情からすると、かなり乱暴な定義だったのでは、と考えさせられる事例があちこちで見えてきました。

そんなこんなで、待機児童の定義をもう一度考え直そうというのが今の動きのようです。

定義が変われば、その数も変わるということで、今日のタイトル。

自治体はなにもしてないのに、待機児童数が今までと大きく変わる可能性がある。

変更前の数値と変更後でどんな変化が起こるのか。興味深いところであります。

定義を変えると今までのものが簡単にひっくり返ってしまう可能性もあるようです。

以上、ウォトでした。

だれか、イケメンの定義変えてくれんかな。。。