【アドラー】使える!アドラー流声かけ#2【子育て】

こんにちは。ひとのもりのウォトです。

引き続き、アドラー心理学を活用したこどもへの声かけの法則をご紹介。

■法則1〜2はこちら

【アドラー】使える!アドラー流声かけ#1【子育て】

■参考にしている書籍はこちら

法則3 「どうして」よりも「どうしたいのか」が大切

「どうしてお片づけできないの?」とこどもに聴くよりも、「どうしたらお片づけできるかな?」と聴いてみましょう。

「どうして〇〇できないの?」という言葉の中には、今のこどもの状態を否定するニュアンスが含まれています。

法則2を活用し、今の状態を認める言葉とともに、次のステップに進む方法をこどもと考えてみましょう。

「どうして」(原因)より「どうしたいのか」(目的)に注目することが、こどものやる気を引き出す法則です。

法則4 「周囲との比較」ではなく「その子の成長」を認める

兄弟との比較、友達との比較。意識していないと、叱る場面でもほめる場面でも、こどもを周囲と比較してしまいがちです。「お兄ちゃんはしっかりしてるのに。」「〇〇ちゃんより速かったね。」などなど。

そして、自分の基準との比較もしてしまいがちです。「もっと早く準備しなさい。」とかですね。実はこども自身は昨日よりも早く準備できていたかもしれない。

その子自身の成長をしっかりと見つめ、認めてあげられれば、「もっとできる」「もっとよくなりたい」と勇気づけられてきます。

今回はこの2つ。アドラー心理学は”目的論”に基づいています。なので、起きたできごとの原因より目的に着目します。法則3はそういったアドラー心理学の考え方から導き出されているのでしょう。詳しく知りたい方は、『嫌われる勇気』の最初の10ページくらいを読んでくださいね。笑

以上。ウォトでした。

言葉がけを変えていくことで、自分の意識も一緒に変わっていきますね。