霧を煮詰める #4

僕らの答えへの辿り着き方

無理くり形に落としたり、ひとつの答えに絞ったりするのはやめようというのは最初の方からチームで意識していて、提案の根本や本質にタッチするような新しいアイデアや事例などがいまだにポンポン出てくる。

これまでのミーティングも、「これ好きなんですよー」とか、「これおもしろくないですか?」とか、「え!じゃあこれ知ってます?」とか、お互いの興味や話題に乗っかるようにいろんな要素をどんどん投げ込んでいくスタイル。

一番最初に自分たちの興味や日々考えていることが近いことを確認していたので、そこまでブレずにお互いの興味に当てにいける関係性ができているのかもしれない。

ミーティング中に「これって進んでるんですかね?」と聞くと、
「進んではいないけど、深まってはいる。」という答え。その通りだ。

でも、こないだのミーティングで、ある形に落とし込めそうだぞと、みんなで「ハッ」となった瞬間があった。

もちろんある答えに向けてのミーティングではあったのだけど、無理に形にしようとしてなかった分、自然とその形に落ちていった感覚が気持ちよかった。

つづく