霧を煮詰める #5

オートマティスムの話に戻すと…

他のチームがある手順に乗っ取って、自分たちの提案を積み上げていっているのを「オートメーション的」だとすると、僕たちの霧を煮詰めていくような作業は「オートマティスム的」なんじゃないかと思った。

僕たちがやってきたことは、ひたすら自分たちの興味を掘り下げるという一点のみで、最終発表を控えたこのタイミングで提案できそうな形に落ちたのは、ほんとたまたまな感じで、”自分の意識とは無関係な”着地のタイミングだった。

つづく