保育士アイテム考_001_メモ帳

どんな専門職にもこだわりの道具というものがある。

保育士も専門職。保育をよりよくするためのアイテムを覚書。

どんなメモ帳が良さそうか考える

ひとまず100均のメモ帳を使用しながら、必要な要素を考えてみる。

そして、2週間ほどの保育の中から導き出されたものは以下。

・ズボン(エプロン)のポケットにおさまり、かつ、しゃがんでも気にならないサイズ感

・前後日がすぐ見られるレイアウト(前日の欠席だったり、メモしたことを確認するため)

・1日に対しての適正な行数(欠席や早退などを毎日メモする+その日の出来事メモ)

・1日に何度もある出し入れや、ポケット内での擦れに対する耐久力

・当日のページを一発で開く開きやすさ

良さげなメモ帳を発見

これらの条件を満たすものを探していたところ、ひとつのメモ帳を発見。

それがこちら。

Moleskine 2017 Weekly Planner, Horizontal, 12M, Pocket, Black, Hard Cover (3.5 x 5.5)

モレスキンのウィークリー手帳。

中身はこんな感じ。

左上から月曜日始まりで、見開きで1週間が記録できる。自分は土日休みなので、右下は余白として活用。外側は革のハードカバーで、ゴムバンドと紐がついている。背表紙裏には、ポケットつき。

使用感の考察

1週間ほど、使ってみた。

・ズボン(エプロン)のポケットにおさまり、かつ、しゃがんでも気にならないサイズ感
→A5より、ひと回り大きいサイズで、ポケットにおさまる。しゃがんでもちょうど気にならないくらいのサイズ感

・前後日がすぐ見られるレイアウト(前日の欠席だったり、メモしたことを確認するため)
→1週間が見開きになるので、その週を通してのクラスの記録がひと目でわかる。休みの理由や怪我などのメモも見返しやすい。

・1日に対しての適正な行数(欠席や早退などを毎日メモする+その日の出来事メモ)
→欠席者、早退を朝にメモした後、だいたい半分程度は空いているので、その日のメモを書き込んだらちょうど埋まるくらいの行数。

・1日に何度もある出し入れや、ポケット内での擦れに対する耐久力
→ハードカバーなので、耐久力は◎。革の質感なので、手にも馴染み、愛着もわく。1年間通して使える(使う)ので、まだ経過観察は必要。(現在使用1週間。)

・当日のページを一発で開く開きやすさ
→ゴムと紐がついているので、その週のページに挟んでおけば、いちいち意識しなくても今日のページが開ける。先頭ページに毎日見る1日のスケジュール(物覚えの悪い新人なもので…)を挟んでおけば、それもすぐ見れる。

+α良かったこと

・背表紙裏にポケットがついている。クラス名簿(物覚えの悪い新人なもので2…)などを入れておける。

・ハードカバーなので、手に持っていても書きやすい。

・角が丸いので、しゃがんで内腿に角が当たっても痛くない。

・年間カレンダーもついているので、行事なども同じ手帳にメモしておける。

気になったこととしては、

この種類のやつが英語版しかないので、直感的に使いづらい場面もある。月や曜日はやっぱり漢字や数字が良い。

フライト時間や世界の標準時、単位変換表など、謎にグローバルなページがあるが、全く必要ない。

あと、人におすすめしたときに、メモ帳と思うと少し高いと感じる人もいるかなー。2700円。まぁでも1年使うとしたら月200円くらいなんだからそんなこともないかとも思う。

現段階ではたいしたデメリットは見つからない。強いて言えば、こどもにゲロを吐かれたり、ポケットにいれたまま洗濯してしまった場合のショックは100均のメモ帳よりは大きいことか。

保育士なりたて、ひとまず毎日使うメモ帳を考えてみた。また、考察が深まれば追記予定。

次のアイテム考は「エプロン」か…。これは、自分で作らなければならないと感じている。